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資本論ワールド 
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UP日 ページ番号 タイトル
2020
4月号
 ▼2020 資本論入門3月号-3
   カール・マルクス 資本論 第1部草稿
   直接的生産過程の諸結果
 ▼2020 資本論入門3月号-2
 文献資料集
 (1) 社会の富」と古典派経済学  03.18
  (2) 文献資料一覧 2020-03 
 ▼2020 資本論入門3月号-1           
3月号  資本論 経済学批判   本文キーワード解読
  ① ヘーゲルに特有の表現法
  ② 交換価値が表現される方程式の分析
  ③ 商品の価値形態は、経済の細胞形態
 
  ▼資本論入門2月号-3
   文献資料 貨幣性商品の考古学 -古代メソポタミア
  ▼資本論入門2月号-2 翻訳問題と労働賃金
 『資本論』 経済学批判 第1巻 中山 元 訳
  第6篇 労働賃金 ・・・労働力商品・物神性の現われ・・・
 第17章 労働力の価値または価格の労働賃金への転化
2月号   ▼資本論入門2月号-1
   竹田青嗣・西 研著 完全解読 ヘーゲル『精神現象学』
  ▼資本論入門1月号-3
 <コラム30>『資本論』とヘーゲル『小論理学』の対比研究

  ▼資本論入門1月号-2 『資本論』のヘーゲル (2)  
『資本論』と「ヘーゲル論理学」 半世紀を経て、次の飛躍へ・・
 商品の物神性 Fetischismus ー 「価値対象性 」 と
 「 対象的外観 gegenständlichen Schein 」について

 <コラム31> 外観 Schein-対象的外観(『資本論』)と
        仮象 Schein(ヘーゲル論理学)

1月号   ▼資本論入門1月号-1
  1. 『資本論』 向坂逸郎訳 岩波書店 1969年
  2. ヘーゲル 『小論理学』(下) 村松一人訳 1952年
***
★ バーボン・ロック経済論争と 「対話篇」 入門 
★目次   下線部をクリック
 1.  はじめに 『資本論』の全体像について
 2.  第1節商品の2要素 第1篇商品と貨幣、第1章商品
 3.  3つの論点-巨大な商品集積、富の成素形態、商品の分析
 4.  社会の富の成素形態と経済の細胞形態について
 5.  商品の分析とソクラテスの産婆術
 6.  バーボン・ロックの経済論争(貨幣・利子論争)について
 7.  第2段落、第3段落とバーボン(注2)、(注3)の対話篇
 8.  本文の段落構成とバーボン(注)の配置問題
 9.  バーボン・ロック経済論争の背後にある「価値」論争
 10. 物の使用価値と交換価値の担い手:“商品体”
 11.「商品に内在的な、固有の交換価値」の「背理」とバーボン
 12. ついに、老バーボンの登場・・「老」がついているのは何故?・・・
 ■『資本論』の科学史
  『資本論』の Gallert 細胞理論の源泉・・・2019.11.17

 文献資料 細胞理論の発展とコロイド科学  
       ~シュライデンから原形質の化学まで~
3. ウイルスの意味論   4. グレアムとコロイド化学
5. iPS細胞とは何か   6. メンデレーエフ 『化学の原論』
7. 古代ギリシャ史    8. ソフィストの哲学
9. 数学と歴史のはざま 10. ピケティ・コラム 

11.『資本論』原本ドイツ語、 英語版 Section One、Section
   岩波書店・向坂訳
4月号 文献資料  資本論入門4月号
 第1部
  バーボン・ロック経済論争と「対話篇」入門 その2
   第1章. 3月号の要約
   第2章.  価値形態の基礎―デカルト方程式
   第3章.  *ロックとバーボンの英語版原本
   第4章.  比例関係とアリストテレスの「誤謬論」入門へ
   第5章. 交換価値は、交換される関係として現われる

 第2部『資本論』の膠状物・凝結物 Gallertについて
 <目次>
  第1章. 細胞・生命科学史と『資本論』の価値・Gallert
  第2章. ヘーゲル「自然哲学・ゲル状」A 地質学的な自然 1817年
  第3章. シュライデン「植物発生論」 概要  1838年
  第4章. シュヴァン顕微鏡的研究 1839年
  「動物および植物の構造と成長の一致に関する顕微鏡的研究」
  第5章. ウィルヒョウ細胞病理学 1858年
     「生理・病理学的組織説に基づく細胞病理学」概要
  第6章『資本論』のGallert・膠状物(凝結物)とゲル化 
 ソクラテス・プラトン対話篇とアリストテレス「誤謬論」
 貨幣が滅ぶとき 中央銀行の不遜 早稲田大学教授 岩村 充
 浜教授の黒田日銀批判  
 ロック―ラウンズ・バーボン論争と貨幣・価値Valueについて
5月  *近代弁証法の源流・・・カント、ゲーテ、ヘーゲル 

  1. カント  天界の一般自然史と理論 
  2.. カント 「 著作の内容」
  3. ゲーテ 「 自然科学論 」 『 比較解剖学断章 
  4. ゲーテ 『 比較解剖学総序説草案の最初の3章についての論説 』
  5. ヘーゲル  自然哲学・有機体の物理学 
  6. ヘーゲル 『 Gallert (資本論入門4月号継続) 』
  7. ヘーゲル 『 C 動物の有機体 』

第1部『資本論』のヘーゲル哲学入門 1 
第2部 価値実体と形態・形式 『資本論』第1章のヘーゲル哲学
   ~資本論のヘーゲル哲学入門.2~
ヘーゲル用語事典 — 『資本論』とヘーゲル哲学のために
  ★ 用 語
1.    2. 反省規定  3. 相関関係 4. 形 式
5. 反 省 6. 同一性 7. 仮 象 
社会的労働と生命現象の物質代謝 
    ―資本論第1章第2節―自然と労働の物質代謝
 ★目次
  1.  はじめに
  2.  第1章 生物体は細胞国家
  3.  第2章 ウィルヒョウ 「 原子と個体 」
  4.  第3章 原形質の本性
  5.  第4章 生命現象-物質代謝・物質循環
6月 (5月号第1部の続き)
  第1章 第2節の要約・・・労働と商品価値について
貨幣とは何か? 交流会 2016年6月1日
貨幣理論の歴史  アダム・スミスの分業論と貨幣論  
 貨幣性商品の考古学
     古代メソポタミア文明ー貨幣経済の発展
『資本論』の方法論-1. 生命過程 2. 社会有機体、
  3. ヘーゲル論理学 4. 商品の物心性 5. キリスト教神学
7月 1)その1『経済学批判』における商品の物神的性格について(1) 
  商品の物神的性格・フェティシズム 入門 
2)その2『経済学批判』における商品の物神的性格について(2) 
  『小論理学』の 形式 Form について 
3)『資本論』第1章第4節 商品の物神的性格とその秘密 (前半部)
4)  ★特集 資本論のキリスト教神学
8月 1)ペルソナと「実体の関係性」商品のフェティシズム入門その3
2)トマス・アクィナス 『神学大全』神におけるペルソナの複数性
3)翻訳語と翻訳問題 その2 ―『翻訳語成立事情』柳父 章著
9月 ド・ブロスとフェティシズム
『資本論』フェティシズムとキリスト教神学
10月 比例関係と方程式論の歴史的形成過程 <1>
  資本論/価値方程式構築の道のり
1. 比と比例・・・未知数を解く・・・
 2. 方程式論と解析幾何学の歴史的経緯
 3. 解析幾何学の確立
 4. 「デカルト革命」への道―「謎・未知数」の解法としての比例・方程式―
 5. 村田全著『数学と歴史のはざま』 玉川大学出版部刊
 6. マルクス著『経済学批判』―比例式・比例関係と方程式―価値方程式の形成
10月 『資本論』のヘーゲル論理学(哲学)入門 3
旧022 (1) ヘーゲル論理学入門』(有斐閣)要約・抄録
旧021 (2) 『経済学批判』と『小論理学』のDaseinについて
11月 旧020 第2部 ヘーゲル論理学「比例論」と資本論の価値方程式 序論
旧019 (2) 単純な,個別的な,または偶然的な価値形態
旧018 (3) 3 等価形態の ”
旧017 (4) ド・ブロスのフェティシズムと『資本論』
旧016 (5) 『資本論』フェティシズムとキリスト教神学
旧015 (6) 化身・受肉 Inkarnetion
旧014 (7) A 人々・ペルソナ Persona
旧013 (8) B 第2章交換過程 「ペルソナ・人格、人格化」
旧012 (9) 第1部『経済学批判』と『小論理学』の「Dasein・定有」
旧011 第2部 ヘーゲル論理学「比例論」と資本論の価値方程式(1)
旧010 11月参考資料 『資本論』第1章第3節 価値形態または交換価値 3 等価形態
旧009 11月参考資料 『資本論』 第1章 商品価値の比例論 抄 録
cm001 <コラム 1>比例と方程式の関係についてデカルト同次元の法則
2016 旧007 第2部ヘーゲル論理学「比例論」と『資本論』価値方程式(2) 
12月 旧007-01 <コラム9>
旧006 比例論と価値方程式への道のり (資本論入門12月号付属資料)
ht010 第3部 ヘーゲル論理学の比例論 -『大論理学』比例論-
旧005 『資本論』のGallert/膠状物とKeim/萌芽 <コラム2>
旧004 第1回 資本主義と労働者の誕生
旧003 エンゲルス 『 空想より科学へ 』
旧002 マルクス「 生産、蓄積、集積、集中、独占 」 について
16.12 旧001 レーニン 『 帝国主義論 』