資本論ワールド 制作・作業中です 2024.01.15

                       *2023.09.30
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 ★新着情報-10月号予告編
  さあ始めよう『資本論』への道
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新着情報月刊『資本論』
 
12月号 ー作業中ー

   
編集中です・・・・
 1. 平和レポート12月号 (Web原稿より)
     暮らしのなかの経済学入門

 2. 暮らしのなかの経済学入門 (『資本論』入門)
   
「円安」とインフレ日本経済 -家計を直撃
  
日本経済を題材に、『資本論』第1章第4節 (作業中です)
   「商品の物神的性格とその秘密」を読み解いてゆきます

 
3. 岡崎次郎訳『資本論』誤訳翻訳問題 (つづき)
   A 商品の使用価値と使用価値用語の革命(3)
    第4章 資本の経済学 2 

 4. 編集作業中
   「内部留保」2023 と 日本経済


新着情報月刊『資本論』
ー10
月11月 合併号
 産業構造の推移
 ■総務省統計局 2023
家計調査  家計消費状況調査
消費動向指数CTI  全国家計構造調査
全国消費実態調査  小売物価統計調査
消費者物価指数CPI  経済構造実態調査
労働力調査  就業構造基本調査
個人企業経済調査 サービス産業動向調査
 ■第四次産業革命
第四次産業革命に向けた産業構造の変化 経済産業省
2050年までの経済社会の構造変化・・・ 経済産業省
2022年経済構造実態調査-産業横断調査 総務省統計局
第四次産業革命ウィキペディア
第4次産業革命のインパクト 内閣府
第4次産業革命がもたらす変革 総務省
国民経済計算(GDP統計)
 Ⅰ.国内総生産(支出側)
 Ⅱ.形態別国内家計最終消費支出
 Ⅲ.雇用者報酬
内閣府
国民経済計算と三面等価
 ー三面等価の原則ー
所得面,生産面,分配面で見た国民所得は同一
ウィキペディア

新着情報月刊『資本論』
8月 9月 合併号
 

   編集作業中 2023.09.25

 1. 『資本論』の構図と岡崎次郎訳『資本論』誤訳翻訳問題
   A 商品の使用価値と使用価値用語の革命(2)
   第4章 資本の経済学

 2. 『資本論』の構図ー労働力商品
    ・労働力商品と使用価値の変容
    ・絶対的剰余価値の生産
       不変資本と可変資本
       *会計学入門と会社の製造原価計算
       *会計学と[資本の経済学]ー剰余価値と搾取
    ・相対的剰余価値の生産
       *機械装置と大工業-機械的怪物の出現

 3. →『資本論』用語事典ー現代の資本主義
    ・金本位制  江戸時代の金本位制
   ■帝国主義と独占資本主義
    ・国家独占資本主義
    ・管理通貨制度とインフレーション
          インフレ課税
    ・国債本位制
    信用創造ー新しい”金融資本論?”の登場
          *BIS規制ー野村証券
    ・帝国主義
    金融資本
    独占価格・管理価格
        *『独占価格』御園生等・新田俊三 
    ・熊野英生『インフレ課税と闘う』
    ・日本だけが放置している「悪いインフレ」
    ・円安と物価高
    ・内部留保と留保金課税 (利益剰余金)
      *企業の内部留保 *財務省法人企業統計 
    MMT現代貨幣理論
          ・表券主義
    ・日本の財政問題と個人金融資産2000兆円
      

 4. 『資本論』の誤訳翻訳問題と現代資本主義
   ・中野剛志『どうする財源』ー2023.04.10発行
     貨幣論で読み解く税と財政の仕組み

 5. ー” 危機に立つ「マルクス経済学」貨幣論 ”
    現代貨幣理論と財政・インフレ・防衛財源

 6. 熊野 英生『インフレ課税とたたかう』ー2023.05発行
   第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト
  「インフレ課税」で家計は大損するという根拠、
   日本政府の膨大な借金は、相対的に軽くなる


  2023.09.15  → 8月9月合併号

新着情報月刊『資本論』
7月号 労働価値説ー古典派経済学から『資本論』へ
     古典派経済学から『資本論』へ 文献資料

  蒸留法データ一覧_2023.07.20 ・編集作業中
  4 小林 昇 経済学の形成時代

 1 ペティ~スミスの時代 重商主義から資本主義へ
 2 ペティと重商主義の時代 『政治算術』ペティの「商品と価値」

 3 古典派経済学の人々
 4 小林 昇 経済学の形成時代 / 国富論体系の成立
 5 内田義彦 経済学の誕生、/ 経済学史講義

 6 アダム・スミス 『諸国民の富
 7 リカード 『経済学および課税の原理』
 8 大内兵衛「スミスと資本論」  / 『諸国民の富』解題

 9 古典派経済学(1)古典派経済学「労働価値説」の探究
 『資本論』第1章第1節は、
   古典派経済学「労働価値説」との連結挿入部
 10 古典派経済学
 (2)「古典派の使用価値論」の解体ー資本物神性の成立
  『資本論』第1章の「古典派経済学脱却」
  「資本の経済学」自動的な価値実体の形成
   ・・・・・2023.07.15・・・・・・・・・・・・・・・・

 11 『資本論』第1章の「古典派経済学-労働価値説」
  宇野理論の「古典派」混入混線
  ★古典派と宇野”蒸留法”批判の破綻・論証入門
  古典派経済学の「労働価値説」と『資本論』の”蒸留法(宇野派による命名)”による「労働価値論」(第1章第1節)を批判されている人々が、宇野系統の「宇野理論」を信奉している人々です。そこで、「労働価値説」の批判的探究の最後に、/宇野弘藏編『資本論研究』(1967年)を題材にしながら論点を明らかにしてゆきます。

新着情報月刊『資本論』
 ー6月号ー
         今月のご挨拶 2023.06.20   ー編集中ー

 1. 『資本論』の科学史 ~価値(Element)の系列形成
 
元素Elementの系列と組織化 Elementarform(1). (2) 
 2. 『資本論』とヘーゲル ~価値方程式の”未知数”
  ヘーゲル論理学「比例論」と資本論の価値方程式-序論-

 3. 『資本論』向坂と岡崎の翻訳哲学の差異(2)
     [特集] 4,5月号からのつづきです.ー方程式問題ー
  (1) 方程式Gleichungの翻訳問題1.
 
(2) 内田弘『資本論』の方程式  抄録・コメント
  (3) 鈴木鴻一郎『資本論』とはどういう書物か

     
『資本論』の改作ー宇野派系統へのコメント
 
(4)交換価値の数学的表現方式 ー誤訳の源流を探るー
  
表現方式Ausdrucksweiseと数式の仕方
   
ー方程式の分析を通じて価値を導き出すー
◆ ◆
  
 新着情報 3月号 ~ 6月号 は click→です
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新着情報 月刊『資本論』
HP「江戸時代の資本論 
資本論ワールド資料編 

  新着情報 月刊『資本論』

  さあ始めよう『資本論』への道
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 以下は、2022年~2016年
  資本論ワールド・資料編ーサンプルです。
  ・・2016年 創刊のご挨拶・・
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2022.12. 資本論ワールド

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新着情報 2022.11.24
 (1)[資本論の世界] HP2019  ー下線部をクリックー
   1. メインメニューSI 資本論 2022. 全面改修です
   2. 価値の方程式」と連立方程式 (1)
        『資本論』の源流ー『経済学批判』
   3. 『資本論』のヘーゲル哲学入門 (1)~(3)
 

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